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お知らせ

病棟での口腔衛生保持の取り組みについて【療養病棟】
2024-03-15

 2病棟は神経難病や呼吸器疾患、床ずれ等の療養・治療を目的とした病床です。

 入院する患者様は上記の病況や高齢・脳梗塞後遺症などの影響で自力での歯磨きやうがいの実施(以下口腔ケアと表記)と云った口腔衛生保持のための行為が困難な方も多くおいでです。

  口腔内が不衛生であると肺炎(誤嚥性肺炎)の発症や心疾患リスクの増大、生活の質低下を招くと云われています。

 これら予防のために自力で口腔ケアを遂行することが困難な患者様に対して残存する能力とその活用に配慮しつつ看護師・介護士が行為のサポートを行います。また、病態に応じて専門のリハビリスタッフ(言語聴覚士)の介入も行われます。その際、必要に応じて多職種への指導が実施され、職員の質的向上も図られています。

 その他、提携歯科医の往診や口腔内環境の評価ツール(OHAT/今年度より)の活用、それに準じたケアを実施することで肺炎の予防と相対的な療養生活の質的向上を目指しています。

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