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リハビリ室 活動の記録

リハビリ室 研究業績

-2023年度リハ室研究業績-

学術活動

論文

1) Tetsuya Karita, Akihiro Matsuura, Yoshihiro Kondo, Futoshi MoriEffect of three-hour ankle joint immobilization with an ankle foot orthosis on corticospinal excitability and ankle joint angle excursion during gait J Phys Ther Sci. 2023 Dec; 35(12): 777–782.

 

学会発表

1) 石川衛,苅田哲也,篠田亮平,長澤崚太,荒木大輔:回復期リハビリテーション病棟および地域包括ケア病床入棟患者におけるCOVIT-19クラスター発生が栄養状態と日常生活動作へ及ぼす影響,

第2回大山学術会,2023.6.10

2) 石川衛,苅田哲也,荒木大輔:回復期病棟および地域包括ケア病床入棟患者におけるCOVIT-19クラスターが栄養状態、日常生活動作へ及ぼす影響,第54回中国四国リハビリテーション医学研究会,

米子コンベンションセンター,2023.8.6

3) 谷本昭則,篠村しずか,苅田哲也,荒木大輔:認知症を有する入所者に対する自在棒を用いた集団

体操の効果 ~更衣動作に着目して~,第42回日本臨床運動療法学会 学術集会,

獨協医科大学関湊記念ホール,2023.10.14

4) 岩田健吾,荒木大輔:脳梗塞により左半側空間無視を呈し、歩行時の麻痺側足部内側接地の改善に

難渋した症例,第33回リハビリテーション研究会 in yonago,鳥取大学医学部記念講堂,2023.10.28

5) 長澤崚太,石川衛,苅田哲也,荒木大輔:健常成人男性の随意咳嗽力と体幹機能の関連~Sahrmann Core Stability Testを用いた検証~,第22回鳥取県理学療法学術大会,倉吉未来中心,2023.12.2

6) 石川衛,苅田哲也,長岡裕己,荒木大輔:当院回復期リハビリテーション病棟の高齢脳卒中患者に

おける栄養支援に関する取り組みの効果―全入棟期間中の体重変化に着目した検討―,

第22回鳥取県理学療法学術大会,倉吉未来中心,2023.12.3

7) 石川衛:脳出血による前頭葉損傷後の歩行障害に対する多面的なアプローチの検討,

第2回鳥取県士会主催症例検討会,まなびタウンとうはく,2024.2.18

8) 石川衛,苅田哲也,長岡裕己,荒木大輔:回復期⾼齢脳卒中患者の運動FIM効率に対する⼊棟時の

機能障害と栄養状態の変化の関連性,第13回日本リハビリテーション栄養学会学術集会,

四日市市文化会館,2024.3.2

-2022年度リハ室研究業績-

学会・研修会発表
1) 森田鉄二,長澤崚太:当院回復期病棟の骨粗鬆症羅患率および複数回骨折割合、骨粗鬆症薬服薬率の調査,第1回大山学術会,2022.5.20~6.17
2) 谷本昭則,篠村しずか,苅田哲也,荒木大輔:認知症を有する入所者に対する自在棒を用いた集団体操の効果 ~更衣動作に着目して~,第1回大山学術会,2022.5.20~6.17
3) 石川衛,苅田哲也,長岡裕己,荒木大輔:入棟時低栄養を呈した後期高齢脳卒中患者における体重変化率と関連する因子の検討―回復期リハビリテーション病棟入棟患者を対象とした後ろ向きコホート調査―,第1回大山学術会,2022.5.20~6.17 
4) 荒木大輔,金山志保:当院リハビリテーション部における転倒・転落予防への試み,第1回大山学術会,2022.5.20~6.17
5) 西尾颯太,石川衛,苅田哲也,荒木大輔:小脳梗塞患者に対し前庭機能に着目し介入したことで独歩自立に至った一例,第35回中国ブロック理学療法士学会,Web開催,2022.9.3,9.4
6) 門脇翔子,江原貴子:蘇生後脳症後の高次脳機能障害 〜記憶障害に対するアプローチと入院期間中からの就労支援について〜,第18回鳥取県作業療法学会,鳥取県立福祉人材研修センター,2022.11.5,11.6
7) 近藤亜美:右放線冠梗塞により左顔面麻痺と口腔機能の低下を呈した症例,山陰言語聴覚士協会,鳥取・島根合同定例会,Web開催,2022.11.12
8) 岩田健吾,荒木大輔:発症から6ヶ月後に脳梗塞による左半側空間無視が改善し、歩行能力が向上した症例,第21回鳥取県理学療法士学会,倉吉未来中心,2022.11.13
9) 圓山南奈美:ギランバレー症候群を呈し自宅退院及びADL(食事・排泄)向上を目標に精神面に着目した症例,鳥取県作業療法士会学術部主催,CVA勉強会,Web開催,2023.2.22

-2021年度リハ室研究業績-

論文
1) 森田 鉄二, 松本 浩実, 馬壁 知之, 萩野 浩:地域在住高齢者における立位姿勢と身体機能および複数転倒発生との関連性について.理学療法科学,36(4),2021.
2) 荒木大輔,中祖直之,樋口貴広(東京都立大学):脳卒中片麻痺患者における屋外歩行時の視線特性.理学療法科学,36(5),2021.
 
学会発表
1) 荒木大輔,中祖直之,金山志保:当院リハビリテーション部における転倒・転落予防への試み,第21回山陰リスクマネジメント研究会,米子,2021.6.27
2) 森田鉄二,長澤崚太:当院回復期における脆弱性骨折患者の退院時FIM運動項目に関連する因子の検討,第23回日本骨粗鬆学会,WEB開催,2021.10.8~10.10
3) 森田鉄二,谷島伸二,山下栄二郎,加藤美奈子,永島英樹,深田美香:青壮年者の身体機能・職業と腰痛との関連 ~非農業従事者との比較検討~,第29回日本腰痛学会,東京/WEB開催,2021.10.22~10.23
4) 吉野開,苅田哲也,三好凌雅,荒木大輔,松浦晃宏(広島国際大学):脳卒中患者における Core Stability機能と歩行能力の関連,第20回鳥取県理学療法士学会,米子コンベンションセンター,2021.11.14
5) 長澤崚太,森田鉄二,荒木大輔:大腿骨頸部骨折と小脳出血を呈し、独歩自立困難であった症例 ~すくみ足・小刻み歩行に着目して〜,第20回鳥取県理学療法士学会,米子コンベンションセンター,2021.11.14
6) 石川衛,苅田哲也,長岡裕己,荒木大輔:入棟時低栄養を呈した後期高齢脳卒中患者における体重変化率と関連する因子の検討―回復期リハビリテーション病棟入棟患者を対象とした後ろ向きコホート調査―,第11回日本リハビリテーション栄養学会,名古屋,2022.1.15

-2020年度リハ室研究業績-

論文
1)中祖直之,松浦晃宏(広島国際大学),原田和宏(吉備国際大学):脳卒中片麻痺患者における段差昇降動作の可否に関する機能的要因の検討.理学療法科学,35(6),2020.
 
学会発表
1)森田鉄二,谷島伸二,山下栄二郎,加藤美奈子,深田美香:鳥取県西部白ねぎ農業従事者における腰痛羅患率と腰部筋断面積,第28回腰痛学会,Web開催.2020.10.30-11.29
2)新野雅弘,廣江睦美,荒木大輔: Pusher 現象患者に対する視覚的な垂直認知へのアプローチ効果の検証,第20回鳥取県理学療法士学会プレコングレスミーティング, 鳥取, 2020.11.22
3) 荒木大輔,中祖直之,樋口貴広(東京都立大学):脳卒中患者における屋外歩行時の視線特性,第18回 日本神経理学療法学会学術大会, Web開催, 2020.11.28-29
4) 長岡裕己,石川衛,篠田亮平,田中順子,河田直子,吉畑まどか:地域包括ケア病棟でのリハ栄養介入による自宅退院支援,第10回日本リハビリテーション栄養学会学術集会,Web開催,2020.12.12-13

-2019年度リハ室研究業績-

学会発表
1)苅田哲也:短下肢装具による短時間の足関節固定が皮質脊髄路興奮性と歩行運動に与える影響,大山サマーセミナー2019,2019.9.1
2) 荒木大輔,苅田哲也,吉野開,中祖直之,樋口貴広(首都大学東京):若年健常者における屋外歩行時の視線特性,第33回中国ブロック理学療法士学会, 山口, 2019.9.7-8
3)  長岡裕己:食欲不振のあるサルコペニア肥満と考えられる症例に対するリハ栄養アプローチ,第9回日本リハビリテーション栄養学会学術集会,福岡,2019.11.23
4) 吉野開, 荒木大輔, 苅田哲也,篠田亮平, 松浦晃宏,樋口貴広(首都大学東京): 認知課題が障害物回避に与える影響. 第19回鳥取県理学療法士学会,鳥取,2019.11.24
5)  苅田哲也, 松浦晃宏, 近藤至宏, 森大志(県立広島大学): 短下肢装具による3時間の足関節固定が皮質脊髄路興奮性と歩行運動に与える影響,第24回日本基礎理学療法学会学術大会, 新潟,2019.11.30
6)石川衛:回復期リハビリテーション病棟入棟患者の栄養障害とADL帰結の関連―リハビリテーション栄養カンファレンス対象外患者における検討―,第12回大山リハビリテーション病院学術大会. 2019.12.14
7)中祖直之:地域高齢者における四肢骨格筋量の経年変化と筋量サルコペニアの発生頻度およびその危険因子の検討-GAINA studyでの2年間前向きコホート調査- ,第12回大山リハビリテーション病院学術大会. 2019.12.14
8)荒木大輔,苅田哲也,吉野開,中祖直之,樋口貴広(首都大学東京):若年健常者における屋外歩行時の視線特性,第12回大山リハビリテーション病院学術大会,2019.12.14
9)長岡裕己:食欲不振のあるサルコペニア肥満と考えられる症例に対するリハ栄養アプローチ,第12回大山リハビリテーション病院学術大会,2019.12.14
10)苅田哲也, 松浦晃宏, 近藤至宏, 森大志(県立広島大学): 短下肢装具による3時間の足関節固定が皮質脊髄路興奮性と歩行運動に与える影響,第12回大山リハビリテーション病院学術大会. 2019.12.14

-2018年度リハ室研究業績-

学会発表 

1)    江原貴子松浦晃宏影山あゆみ森大志(県立広島大学): 認知機能の向上とADL改善および在宅退院の関連52回日本作業療法学会愛知, 2018.9.7-9

2)    仲田奈生松浦晃宏中祖直之,萩野浩軽度認知障害者における手指機能の検討52回日本作業療法学会愛知, 2018.9.7-9

3)    中祖直之,松浦晃宏,秋田朋子,仲田奈生,松本浩実,萩野浩: 地域高齢者における転倒発生に対する下肢筋肉量の関与-GAINA studyでの3年間前向きコホート調査‐第32回中国ブロック理学療法士学会鳥取, 2018.9.8-9

4)    篠田亮平,松浦晃宏,吉野開,石川衛,森大志:.経頭蓋直流電気刺激による障害物回避歩行における二重課題コストの軽減効果.32回中国ブロック理学療法士学会鳥取, 2018.9.8-9

5)    吉野開松浦晃宏篠田亮平石川衛苅田哲也森大志(県立広島大学): 前庭への経頭蓋直流電気刺激による歩行制御応答について32回中国ブロック理学療法士学会鳥取, 2018.9.8-9

6)    影山あゆみ,廣江睦美,須田秀美,清水英樹,岡本朋子,松浦晃宏院内デイケアによる活動量の増加とADL改善効果.リハビリテーション・ケア合同研究大会米子,2018.10.4

7)    石川衛,松浦晃宏篠田亮平吉野開苅田哲也森大志(県立広島大学): 日中と夜間の時間帯の違いが高齢患者の立位バランスに及ぼす影響.リハビリテーション・ケア合同研究大会米子,2018.10.4

8)    仲田奈生松浦晃宏中祖直之,萩野浩:.高齢者における認知機能と手指機能の関連日本早期認知症学会島根, 2018.10.6-7

9)    苅田哲也:歩行運動と大脳皮質運動野の関係.大山オータムセミナー2018, 2018.11.17

10)  吉野開:障害物回避歩行時の視線について.大山オータムセミナー2018, 2018.11.17

11)  長岡裕己吉畑まどか,石川衛,田中るみ,丸山まゆみ安静時筋緊張亢進がみられた症例に対するリハ栄養アプローチ.8回リハビリテーション栄養学会学術集会,2018.12.1

12)  石川衛長岡祐己,中祖直之回復期リハビリ病棟入院患者におけるADL改善と栄養関連項目との関連11回大山リハビリテーション病院学術大会, 2019.2.2

13)  長岡裕己吉畑まどか,石川衛,田中るみ,丸山まゆみ安静時筋緊張亢進がみられた症例に対するリハ栄養アプローチ11回大山リハビリテーション病院学術大会, 2019.2.2

14)  廣江睦美,影山あゆみ,須田秀美,清水英樹,岡本朋子,松浦晃宏院内デイケアによる活動量の増加とADL改善効果11回大山リハビリテーション病院学術大会, 2019.2.2

15)  吉野開松浦晃宏篠田亮平石川衛苅田哲也森大志(県立広島大学): 前庭への経頭蓋直流電気刺激による歩行制御応答について11回大山リハビリテーション病院学術大会, 2019.2.2

-2017年度リハ室研究業績-

論文
  1. Karita T, Matsuura A, Kondo Y, Tomimura K, Nakada N, Mori F. Time course of changes in corticospinal excitability after short-term forearm/hand immobilization. Neuroreport.28:1092–1096. 2017
  2. Matsuura A, Karita T, Nakada N, Fukushima S, Mori F. Correlation between changes of contralesional cortical activity and motor function recovery in patients with hemiparetic stroke. Phys Ther Res. 2017
 
学会発表
  1. 中祖直之, 松浦晃宏, 秋田朋子, 仲田奈生, 松本浩実(鳥取大学医学部付属病院), 萩野浩(同): 2年間の追跡調査による筋量サルコペニアの発生頻度とその危険因子の検討-GAINA study. 第52回日本理学療法学術大会, 千葉, 2017.5.13
  2. 長岡裕己: 健常成人における一回嚥下量の違いによるオトガイ舌骨筋活動の変化について-超音波検査による検討-. 第18回日本言語聴覚学会, 島根, 2017.6.23-24
  3. 松浦晃宏, 篠田亮平, 石川衛, 苅田哲也, 森大志(県立広島大学保健福祉学部): Transcranial direct current stimulation of dorsolateral prefrontal cortex enhances calculation and hand motor function dual-task. WCPT-AWP & PTAT congress 2017. Bangkok, Thailand, 2017.6.28
  4. 苅田哲也: 短下肢装具を使用した短時間の足関節固定による皮質脊髄路興奮性変化と歩行運動への影響. 大山サマーセミナー2017, 2017.8.5
  5. 篠田亮平: 経頭蓋直流電気刺激による歩行-認知課題の機能向上効果. 大山サマーセミナー2017, 2017.8.5
  6. 吉野開, 石川衛: 時間帯の違いが静的および動的立位に及ぼす影響. 大山サマーセミナー2017, 2017.8.5
  7. 松浦晃宏, 苅田哲也, 仲田奈生, 近藤至宏, 森大志(県立広島大学保健福祉学部): 脳卒中患者の運動機能回復に伴う非損傷側皮質脊髄路の興奮性変化. 第2回基礎理学療法学夏の学校, 2017.8. 19
  8. 中祖直之, 松浦晃宏, 秋田朋子, 仲田奈生, 松本浩実(鳥取大学医学部付属病院), 萩野浩(同): 地域高齢者における四肢骨格筋量の経年変化と筋量サルコペニアの発生頻度およびその危険因子の検討-GAINA studyでの2年間前向きコホート調査-. 第31回中国ブロック理学療法士学会, 広島, 2017.9.3
  9. 石川衛, 篠田亮平, 松浦晃宏, 森大志(県立広島大学保健福祉学部): 立位時における平地及び傾斜板上でのアキレス腱振動刺激がその後の足圧中心に及ぼす影響. 第31回中国ブロック理学療法士学会, 広島, 2017.9.3
  10. 篠田亮平, 松浦晃宏, 石川衛, 苅田哲也, 森大志(県立広島大学保健福祉学部): 経頭蓋直流電気刺激による歩行‐認知課題の機能向上効果. 第31回中国ブロック理学療法士学会, 広島, 2017.9.3
  11. 仲田奈生, 松浦晃宏, 中祖直之, 萩野浩(鳥取大学保健学部): 高齢者における認知機能と手指機能との関連―MMSE高値群と低値群による検討―. 第14回鳥取県作業療法学会, 米子, 2017.10.22
  12. 吉野開, 石川衛, 篠田亮平, 苅田哲也, 松浦晃宏, 森大志: 時間帯の違いが静的および動的立位に及ぼす影響. 第17回鳥取県理学療法士学会, 米子, 2017.11.12
  13. 仲田奈生, 松浦晃宏, 中祖直之, 萩野浩(鳥取大学): 高齢者における認知機能と手指機能との関連 −MMSE高値群と低値群による検討−. 第10回大山リハビリテーション病院学術大会, 2018.2.3
  14. 中祖直之, 佐野積, 秋田朋子, 福島卓, 広江遼亮, 田村祥, 篠田智晴, 富村浩太: デイケア利用の片麻痺患者における半年後の歩行速度変化量とそれに関連する要因の検討. 第10回大山リハビリテーション病院学術大会, 2018.2.3
  15. 石川衛, 吉野開, 篠田亮平, 苅田哲也, 松浦晃宏, 森大志(広島県立大学): 時間帯の違いが高齢患者における静的および動的立位に及ぼす影響. 第10回大山リハビリテーション病院学術大会, 2018.2.3
  16. 長岡裕己, 苅田哲也, 吉畑まどか, 松浦晃宏: 健常成人における一回嚥下量の違いによるオトガイ舌骨筋活動の変化について-超音波検査による検討-. 第10回大山リハビリテーション病院学術大会, 2018.2.3
  17. 佐野積, 門脇明美: 当院での倫理課題に対する取り組み. 第10回大山リハビリテーション病院学術大会, 2018.2.3
  18. 苅田哲也, 松浦晃宏, 近藤至宏, 森大志(県立広島大学): 短下肢装具による短時間の足関節固定が皮質脊髄路興奮性と歩行へ及ぼす影響. 第16回姿勢と歩行研究会, 東京2018.3.10

-2016年度リハ室研究業績-

学会発表
  1. 松浦晃宏苅田哲也福島卓仲田奈生富田昌宏経頭蓋直流電気刺激(tDCS)を用いた脳卒中患者の上肢機能改善効果(症例報告)27回リハビリテーション研究会in Yonago, 米子, 2016.4.9
  2. 秋田 朋子中祖 直之松浦 晃宏松本 浩実萩野 浩山間地域高齢者におけるサルコペニア有症率と農業の関連51回日本理学療法学術大会札幌, 2016.5.27-29
  3. 苅田哲也短時間の足関節装具固定における皮質脊髄路興奮性の変化大山サマーセミナー2016, 2016.7. 29-31
  4. 石川衛: 立位におけるアキレス腱への振動刺激と傾斜板による前方への重心移動効果の検討大山サマーセミナー2016, 2016.7. 29-31
  5. 松浦晃宏脳卒中患者の運動機能回復に伴う非損傷側皮質脊髄路の興奮性変化大山サマーセミナー2016, 2016.7. 29-31
  6. 中祖直之松浦晃宏秋田朋子仲田奈生松本浩実(鳥取大学医学部付属病院), 萩野浩(): 1年後の筋量サルコペニア発生頻度とその危険因子および転倒リスクの検討30回中国ブロック理学療法士学会岡山, 2016.9.3-4
  7. 山中あゆみ荒木大輔妹尾範康 (株式会社LASSIC), 橋本芳昭(), 松浦晃宏回復期リハビリテーション患者におけるタブレットを用いたFIMベースのクリニカルパスの効果50回日本作業療法学会北海道, 2016.9.9-11
  8. 松浦晃宏苅田哲也仲田奈生福島卓森大志(県立広島大学): Changes in the intact corticospinal excitability and motor recovery after stroke. The Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT) Congress 2016, Kuala Lumpur, Malaysia, 2016.10.7-8
  9. 苅田哲也松浦晃宏近藤至宏富村浩太仲田奈生森大志(県立広島大学):Time course of changes in corticospinal excitability after shot-term forarm/hand immobilization. The Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT) Congress 2016, Kuala Lumpur, Malaysia, 2016.10.7-8
  10. 長岡裕己吉畑まどか田中一喜前田美穂慢性腎臓病に対するリハ栄養アプローチ6回日本リハビリテーション栄養研究会学術集会富山, 2016.10.22-23
  11. 苅田哲也松浦晃宏近藤至宏森大志(県立広島大学): 短下肢装具による足関節固定が皮質脊髄路興奮性と歩行へ与える影響16回鳥取県理学療法士学会米子, 2016.11.13
  12. 石川衛篠田亮平松浦晃宏福島卓森大志(県立広島大学): アキレス腱への振動刺激及び傾斜板上での立位保持課題がその後の足圧中心に及ぼす影響16回鳥取県理学療法士学会米子, 2016.11.13
  13. 佐野積脳卒中患者の聴覚性検出と前頭葉機能について13回鳥取県作業療法学会米子, 2016.12.10
  14. 中祖直之石川衛松浦晃宏健康サロン利用の地域高齢者におけるロコモティブシンドロームの割合とその関連機能9回大山リハビリテーション病院学術大会, 2017.2.4
  15. 松浦晃宏小野田慶一(島根大学), 小黒浩明(), 山口修平(): 非侵襲的脳刺激による脳卒中後の運動機能回復の促進効果9回大山リハビリテーション病院学術大会, 2017.2.4
  16. 富村浩太広江遼亮松浦晃宏林克樹(誠愛リハビリテーション病院), 坂井伸朗(九州工業大学): 到達、把持課題における脳卒中片麻痺患者と健常者の特徴9回大山リハビリテーション病院学術大会, 2017.2.4
  17. 長岡裕己吉畑まどか田中一喜前田美穂慢性腎臓病に対するリハ栄養アプローチ9回大山リハビリテーション病院学術大会, 2017.2.4
  18. 石川衛篠田亮平松浦晃宏福島卓森大志(県立広島大学): アキレス腱への振動刺激及び傾斜板上での立位保持課題がその後の足圧中心に及ぼす影響9回大山リハビリテーション病院学術大会, 2017.2.4
  19. 田中一喜仲田奈生意思疎通が曖昧な患者とその家族における潜在的なニードの調査9回大山リハビリテーション病院学術大会, 2017.2.4
  20. 福島卓田村祥中田千枝子石口達也江原真由子加下瑞記小林清史木村塁山本敦富村浩太曲がり角におけるカーブミラーの特徴と有用性の検討9回大山リハビリテーション病院学術大会, 2017.2.4

-2015年度リハ室研究業績-

論文

  1. 松浦晃宏,苅田哲也,瀬尾真裕,仲田奈生,森大志: 脳卒中片麻痺患者の運動機能回復と非損傷側の皮質脊髄路興奮性変化(平成25年度研究助成報告書). 理学療法学42(2): 180-181, 2015
  2. Matsuura A, Onoda K, Oguro H, Yamaguchi S: Magnetic stimulation and movement-related cortical activity for acute stroke with hemiparesis. Eur J Neurol. Dec; 22(12):1526-32, 2015.

 

学会発表

  1. 佐野積(訪問リハおおはら), 松浦晃宏: 脳卒中患者の聴覚性注意と標準注意機能検査CATTrail-Making-Testの関係. 25回リハビリテーション研究会in Yonago, 米子, 2015.4.4
  2. 松浦晃宏, 小野田慶一, 小黒浩明, 山口修平: Effects of rTMS on movement-related cortical activity in acute stroke patients with hemiparesis. World Confederation for Physical Therapy Congress 2015, Singapore, 2015.5.3
  3. 荒木大輔, 山中あゆみ, 門永愛史, 田邊慶子, 瀬尾真裕, 岡本朋子, 松浦晃宏: FIMデータベースに基づいたクリニカルパスは在宅復帰率を向上させる. 50回日本理学療法学術大会, 東京, 2015.6.6
  4. 中祖直之, 松浦晃宏: 脳卒中片麻痺患者における補装具使用時の階段昇降動作の可否に関与する要因の検討. 50回日本理学療法学術大会, 東京, 2015.6.6
  5. 松浦晃宏, 苅田哲也, 瀬尾真裕, 仲田奈生, 森大志: 脳卒中患者の運動機能回復に伴う非損傷側皮質脊髄路の興奮性変化. 50回日本理学療法学術大会, 東京, 2015.6.5
  6. 山中あゆみ, 荒木大輔, 岡本朋子, 妹尾範康 (株式会社LASSIC), 松浦晃宏: 回復期脳血管障害患者におけるFIMに基づくクリニカルパスの効果. 49回日本作業療法学会, 兵庫, 2015.6.20
  7. 中祖直之, 松浦晃宏: 脳卒中片麻痺患者における2段の段差昇降動作の可否に関する要因の検討. 大山サマーセミナー2015, 2015.7. 11-12
  8. 福島卓: 前庭への経頭蓋直流電気刺激により促進された重心動揺学習の効果. 大山サマーセミナー2015, 2015.7. 11-12
  9. 近藤至宏: Passive Sensory Inputによる立位姿勢学習と歩行動揺性の改善. 大山サマーセミナー2015, 2015.7.11-12
  10. 苅田哲也: 短期の足関節テーピング固定が運動皮質興奮性と片脚立位重心動揺に及ぼす影響・短時間の手関節ギブス固定による運動皮質興奮性の経時的変化・3時間の手関節テーピング固定による運動皮質興奮性の経時的変化. 大山サマーセミナー2015, 2015.7. 11-12
  11. 山中あゆみ, 失認を呈した症例に対するトイレ動作へのアプローチ. 作業療法士協会現職者共通研修事例報告, 米子市, 2015.8.18
  12. 福島卓, 松浦晃宏, 苅田哲也, 森大志(県立広島大学): 前庭への経頭蓋直流電気刺激による重心移動学習の強化. 29回中国ブロック理学療法士学会, 島根, 2015.9.5
  13. 荒木大輔, 山中あゆみ, 門永愛史, 田邊慶子, 岡本朋子, 妹尾範康 (株式会社LASSIC), 松浦晃宏: 25回リハビリテーション研究会in Yonago, 米子, 2015.9.26
  14. 江角未佳, 山中あゆみ, 秋田朋子, 岡本朋子, 須田秀美, 清水英樹, 松浦晃宏: 回復期リハビリテーション病棟における院内デイケアの取り組みと離床率の変化. 12回鳥取県作業療法学会, 倉吉市, 2015.11.8
  15. 仲田奈生, 苅田哲也, 松浦晃宏: 非利き手の箸操作学習における対側皮質脊髄路活動の変化. 12回鳥取県作業療法学会, 倉吉市, 2015.11.8
  16. 広江遼亮, 松浦晃宏, 福島卓, ?田哲也, 森大志(県立広島大学): 片側荷重位での片手下衣操作における重心動揺変化,角速度変化について. 15回鳥取県理学療法士学会, 東伯郡, 2015.11.15
  17. 苅田哲也, 松浦晃宏, 仲田奈生, 森大志(県立広島大学): 短時間の足関節テーピング固定が運動皮質興奮性と片脚立位重心動揺に及ぼす影響. 15回鳥取県理学療法士学会, 東伯郡, 2015.11.15
  18. 福島卓, 松浦晃宏, 苅田哲也, 森大志(県立広島大学): 前庭への経頭蓋直流電気刺激により促進された重心移動学習の効果. 15回鳥取県理学療法士学会, 東伯郡, 2015.11.15
  19. 長岡裕己, 田中一喜, 吉畑まどか, 前田美穂: 入院時アルブミン値および体格指数の変化と日常生活動作能力との関連. 8回大山リハビリテーション病院学術大会, 2016.2.6
  20. 佐野積, 田村祥: 通所リハと訪問リハの併用による生活動作の早期安定化に向けた取り組み. 8回大山リハビリテーション病院学術大会, 2016.2.6
  21. 山中あゆみ, 松浦晃宏, 秋田朋子, 江角未佳, 田邊慶子, 長谷川萌子: 当院回復期リハビリテーションの成績と全国平均との比較. 8回大山リハビリテーション病院学術大会, 2016.2.6
  22. 広江遼亮: DRFC利用者数減少の原因とその打開策について. 8回大山リハビリテーション病院学術大会, 2016.2.6
  23. 荒木大輔, 山中あゆみ, 岡本朋子, 妹尾範康(株式会社LASSIC ICTサービス事業部), 橋本芳昭() , 松浦晃宏: タブレットによるリハビリ計画支援システムの有用性~FIMデータベースに基づいたクリニカルパスを元に~. 8回大山リハビリテーション病院学術大会, 2016.2.6
  24. 秋田朋子, 中祖直之, 仲田奈生, 松浦晃宏, GAINA study プロジェクト(鳥取大学医学部保健学科, 鳥取大学医学部付属病院リハビリテーション部, 三朝温泉病院 他) : 山間地域高齢者におけるサルコペニア有症率と農業の関連. 8回大山リハビリテーション病院学術大会, 2016.2.6
  25. 荒木大輔, 山中あゆみ, 岡本朋子, 妹尾範康(株式会社LASSIC ICTサービス事業部), 橋本芳昭() , 松浦晃宏: タブレットによるリハビリ計画支援システムの有用性~FIMデータベースに基づいたクリニカルパスを元に~. 回復期リハビリテーション協会第27回研究大会in沖縄, 2016.3.4-5

 

 

-2014年度リハ室研究業績-

学会発表

 

  1. 中祖直之, 松浦晃宏, 原田和宏: 脳卒中片麻痺患者における転倒恐怖感の有訴頻度および麻痺側下肢機能との関連. 49回日本理学療法学術大会. 神奈川, 2014.5.30-6.1
  2. 荒木大輔, 中祖直之, 苅田哲也, 門永愛史, 松浦晃宏, 林克樹: A treatment and assessment of the adaptive gait for the stroke patient -Study of the treatment for three cases-. 16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists in collaboration with the 48th Japanese. Kanagawa, 2014.5.18-21
  3. 苅田哲也, 松浦晃宏, 森大志: Temporal changes in the corticospinal excitability after short-term 3 hours wrist immobilization. 16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists in collaboration with the 48th Japanese. Kanagawa, 2014.5.18-21
  4. 瀬尾真裕, 松浦晃宏, 茢田哲也, 森大志: Ipsilateral Motor cortical excitability during precision movement learning. 16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists in collaboration with the 48th Japanese. Kanagawa, 2014.5.18-21
  5. 富村浩太: 時間帯の違いが動的立位重心動揺に及ぼす影響. 大山サマーセミナー2014, 2014.7.27
  6. 近藤至宏: Passive Sensory Inputが立位歩行制御学習に及ぼす影響. 大山サマーセミナー2014, 2014.7.27
  7. 苅田哲也: 短期の手関節固定による運動皮質興奮性の経時的変化/3時間の手関節固定における皮質脊髄路興奮性の経時的変化. 大山サマーセミナー2014, 2014.7.27
  8. 松浦晃宏, 小野田慶一, 小黒浩明, 山口修平: 脳卒中後運動麻痺に対する反復経頭蓋磁気刺激治療とそれによる運動関連皮質活動の変化. 5Stimulation Therapy研究会. 東京. 2014.8.2-3
  9. 荒木大輔, 山中あゆみ, 門永愛史, 田邊慶子, 瀬尾真裕, 佐々木奈美, 妹尾範康, 松浦晃宏: 回復期リハビリテーション病棟におけるFIMデータベースに基づいたクリニカルパスの効果. 28回中国ブロック理学療法士学会. 山口, 2014.8.30-31
  10. 仲田奈生, 田中一喜, 松浦晃宏: カメラと共に人生を歩んだ女性の写真を撮るということの作業的意味. 18回作業科学セミナーin山口. 2014.11.15-16
  11. 稻田修敏, 篠村しずか, 江角未佳, 松浦晃宏: リハビリ診療記録の問題点抽出過程に対する介入とその記録監査結果. 24回リハビリテーション研究会in Yonago, 2014.9.13
  12. 江角未佳, 山中あゆみ, 松浦晃宏: 回復期リハビリテーション病棟における在宅復帰への取り組み~リハビリ病棟担当者会の実施~. 7回大山リハビリテーション病院学術大会, 2014.11.15
  13. 稻田修敏, 篠村しずか, 江角未佳, 松浦晃宏: リハビリ室診療情報管理委員会の記録に対する取り組み(其の弐)~「問題点リスト」に着目し、記録の改善介入を実施した結果報告~. 7回大山リハビリテーション病院学術大会, 2014.11.15
  14. 瀬尾真裕, 松浦晃宏, 苅田哲也, 森大志(県立広島大学): 精緻運動学習における同側皮質運動野の興奮性変化. 7回大山リハビリテーション病院学術大会, 2014.11.15
  15. 門永愛史: 傷害予防を目的に開始されたフィットネスクラブの現在の状態と今後の展望. 7回大山リハビリテーション病院学術大会, 2014.11.15
  16. 荒木大輔, 山中あゆみ, 門永愛史, 田邊慶子, 瀬尾真裕, 松浦晃宏, 岡本朋子, 妹尾範康(株式会社LASSIC: 回復期リハビリテーション病棟におけるFIMデータベースに基づいたクリニカルパスの効果. 7回大山リハビリテーション病院学術大会, 2014.11.15
  17. 福島卓, 松浦晃宏, 富村浩太, 廣江遼亮, 森大志(県立広島大学): 経頭蓋直流電流刺激による前庭機能抑制後の立位姿勢制御応答について. 13回鳥取県理学療法士学会, 米子, 2014.11.30
  18. 福島卓, 松浦晃宏, 富村浩太, 廣江遼亮, 森大志(県立広島大学): 経頭蓋直流電流刺激で誘発した前庭抑制後の立位姿勢制御応答. 13回姿勢と歩行研究会, 東京, 2015.3.14
 

 

 

-2013年度リハ室研究業績-

論文・著書

  1. 森本宙松浦晃宏萩野浩訪問リハビリの頻度とADL向上との関係日本訪問リハビリテーション協会機関誌1 (1): 9-11, 2013
  2. 中祖直之初めての学会発表-2年間の集大成-. PTジャーナル47(9): 820-822, 2013

 


学会発表 


  1. 中祖直之松浦晃宏原田和宏脳卒中片麻痺患者における 2 段の段差昇降動作の可否に関する要因の検討48回日本理学療法学術大会愛知, 2013.5.24-26
  2. 近藤至宏松浦晃宏苅田哲也山口啓介門永愛史森大志: Light Touchによる介入は立位制御学習を促進させる48回日本理学療法学術大会愛知, 2013.5.24-26
  3. 苅田哲也松浦晃宏近藤至宏富村浩太仲田奈生森大志短期の手関節固定による運動皮質興奮性の経時的変化48回日本理学療法学術大会愛知, 2013.5.24-26(大会奨励賞受賞)
  4. 松浦晃宏,苅田哲也,中祖直之,近藤至宏,森大志: High muscle tone increases ipsilateral cortical excitability in healthy subjects. The 2nd World Congress of ISPGR and Gait & Mental Function. Akita, 2013.6.23-26
  5. 富村浩太松浦晃宏森大志時間帯の違いが動的立位重心動揺に及ぼす影響27回中国ブロック理学療法士学会鳥取, 2013.8.31-9.1
  6. 荒木大輔中祖直之苅田哲也門永愛史松浦晃宏林克樹:「脳卒中患者の適応歩行を目的とした治療」-脳卒中片麻痺患者三症例による検討-27回中国ブロック理学療法士学会鳥取, 2013.8.31-9.1
  7. 中祖直之松浦晃宏原田和宏脳卒中片麻痺患者における補装具使用時の段差昇降動作の可否に対する麻痺側下肢荷重率の関与27回中国ブロック理学療法士学会鳥取, 2013.8.31-9.1
  8. 山本浩範國貞祥之遠藤晶子野口敦代若林志保石口達也森本宙利用者とその家族の自家用車への乗降負担軽減に向けた介入-通所リハビリでの送迎を通じて-22回リハビリテーション研究会in Yonago. 米子, 2013.9.14 
  9. 森本宙松浦晃宏萩野浩通所リハビリ利用者の運動量に関する因子22回リハビリテーション研究会in Yonago. 米子, 2013.9.14
  10. 土井垣佳奈松浦晃宏歩行障害をきたしたアルツハイマー型認知症者への自伝的記憶を活かした介入10回鳥取県作業療法学会鳥取, 2013.10.6
  11. 瀬尾真裕松浦晃宏茢田哲也森大志精緻運動における同側運動皮質活動10回鳥取県作業療法学会鳥取, 2013.10.6
  12. 佐野積上肢と食事動作10回鳥取県作業療法学会鳥取, 2013.10.6
  13. 松浦晃宏小野田慶一小黒浩明山口修平脳卒中後運動麻痺患者における反復経頭蓋磁気刺激による運動関連皮質活動の変化43回日本臨床神経生理学会学術大会高知, 2013.11.7-9
  14. 森本宙松浦晃宏萩野浩通所リハビリ利用者の運動量に関する因子リハビリテーション・ケア合同研究大会千葉2013, 千葉, 2013.11.22-23
  15. 森本宙山本浩範國貞祥之遠藤晶子通所リハビリでの送迎による外出支援の取り組みリハビリテーション・ケア合同研究大会千葉2013, 千葉, 2013.11.22-23
  16. 苅田哲也松浦晃宏森大志短期間の手関節テーピング固定における皮質興奮性の経時的変化13回鳥取県理学療法士学会米子, 2013.11.24
  17. 國貞祥之集団を用いた調理活動6回大山リハビリテーション病院学術大会, 2013.12.7
  18. 仲田奈生田中一喜カメラと共に生きてきた80歳代女性における写真を撮るということの作業的意味〜なぜ彼女はカメラを持たなくなったのか〜6回大山リハビリテーション病院学術大会, 2013.12.7
  19. 稻田修敏篠村しずか江角未佳松浦晃宏リハビリ室診療情報管理委員会の記録に対する取り組み ~「問題点リスト」に着目し、記録の改善介入を実施した結果報告~6回大山リハビリテーション病院学術大会, 2013.12.7
  20. 近藤至宏松浦晃宏苅田哲也山口啓介門永愛史森大志(山口大学): Light Touchによる介入が立位制御学習に及ぼす影響12回姿勢と歩行研究会東京, 2014.3.8
  21. 松浦晃宏小野田慶一小黒浩明山口修平脳卒中後運動麻痺に対する反復経頭蓋磁気刺激治療とそれによる運動関連皮質活動の変化39回日本脳卒中学会総会大阪, 2014.3.13-15

-2012年度リハ室研究業績-

論文・著書

  1. 松浦晃宏神経科学に基づく脳卒中リハビリテーションのエビデンスと臨床での実践鳥取県理学療法会会誌12: 7-11, 2012
  2. 近藤至宏松浦晃宏苅田哲也山口啓介門永愛史森大志立位制御学習を促進させる体性感覚入力の方法鳥取県理学療法会会誌12: 26-27, 2012


 


学会発表 


  1. 松浦晃宏苅田哲也中祖直之森大志一側肢の高緊張による対側皮質脊髄路の興奮性変化47回日本理学療法学術大会兵庫, 2012.5.25-27
  2. 森田郁美森本宙中祖直之原田和宏松浦晃宏通所リハ要介護者に対するBerg Balance Scaleを用いた転倒リスクの判別の検討47回日本理学療法学術大会兵庫, 2012.5.25-27
  3. 森本宙松浦晃宏萩野浩訪問リハビリの頻度とADL向上との関係全国訪問リハビリテーション第19回大会inつくば茨城, 2012.6.2-3
  4. 荒木大輔中祖直之松浦晃宏林克樹脳卒中患者の適応歩行に向けた治療-一症例に対する治療での検討-26回中国ブロック理学療法士学会広島, 2012.8.25-26
  5. 近藤至宏松浦晃宏苅田哲也森大志起立着座動作の殿部位置の違いによる筋活動特性26回中国ブロック理学療法士学会広島, 2012.9.3-4
  6. 野口未佳荒木佐企子秋田朋子山中あゆみ松浦晃宏回復期リハビリテーション病棟における在宅復帰者と在宅外復帰者の比較とその傾向9回作業療法士学会鳥取, 2012.10.7
  7. 森本宙松浦晃宏中祖直之森田郁美原田和宏通所リハ要介護者の転倒リスクに関与するBerg Balance Scale下位項目の検討リハビリテーション・ケア合同研究大会 札幌 2012. 北海道, 2012.10.11-13
  8. 近藤至宏松浦晃宏苅田哲也山口啓介門永愛史森大志立位制御学習を促進させる体性感覚入力の方法. 12回鳥取県理学療法士学会鳥取, 2012.12.2(第1回奨励賞受賞)
  9. 中祖直之松浦晃宏原田和宏脳卒中片麻痺患者における2段昇降動作の可否に関する要因5回大山リハビリテーション病院学術大会, 2012.1.12
  10. 富村浩太松浦晃宏森大志時間帯の違いが動的立位バランスに与える影響5回大山リハビリテーション病院学術大会, 2012.1.12
  11. 松浦晃宏苅田哲也中祖直之森大志一側肢の高緊張による同側皮質脊髄路の興奮性変化11回姿勢と歩行研究会東京, 2013.3.23
  12. 近藤至宏松浦晃宏苅田哲也山口啓介門永愛史森大志(山口大学)立位制御学習を促進させる体性感覚入力の方法5回大山リハビリテーション病院学術大会, 2012.1.12
  13. 國貞祥之手芸が上肢を変える5回大山リハビリテーション病院学術大会, 2012.1.12

 

-2011年度リハ室研究業績-

 論文・著書

  1. 北山香代子佐野積松浦晃宏門脇明美宮崎篤日高艶子セルフケアの再構築を目指した外来でのCase Study. (松浦4-総論・Case3, 北山4-Case13, 佐野4-Case2 ) 日高艶子監修セルフケア再構築の成功事例から学ぶ!脳卒中リハビリテーション看護Case Study, メディカ出版, 127-156, 2011
  2. 苅田哲也中祖直之松浦晃宏森大志:        一側肢の高緊張による対側運動皮質の誘発電位と上肢運動機能について鳥取県理学療法会会誌11: 24-25, 2011

 


学会発表 


  1. 松浦晃宏小黒浩明小野田慶一山口修平補足運動野への反復経頭蓋磁気刺激による運動関連電位変化46回日本理学療法学術大会宮崎, 2011.5.27-29
  2. 北山香代子松浦晃宏学童期に受傷した頭部外傷患者のコミュニケーション機能への介入37回日本コミュニケーション障害学会学術講演会長野, 2011. 5.28-29
  3. 苅田哲也中祖直之松浦晃宏森大志:        一側肢の高緊張による対側運動皮質の誘発電位と上肢運動機能について11回鳥取県理学療法学会. 2011.12.11
  4. 山本浩範富村浩太松浦晃宏時間帯の違いが静的立位バランスに及ぼす影響-健常成人における検討-25回中国ブロック理学療法士学会岡山, 2011.9.3-4
  5. 稻田修敏松浦晃宏手の機能や関節可動域を改善するための手内在筋へのアプローチ -手内在筋拘縮を呈した症例-25回中国ブロック理学療法士学会岡山, 2011.9.3-4
  6. 土井垣佳奈安井愛美松浦晃宏集団関係の再構築によりBPSDの減少がみられた2症例1回日本認知症予防学会学術集会米子, 2011.9. 9-11
  7. 森本宙遠藤敬子若林志保北野孝洋築谷幸則生活のひろがりを目指したデイケアにおける介入事例~E-SASを用いて~日本デイケア学会第16回年次大会名古屋大会愛知, 2011.9.22
  8. 野口未佳荒木佐企子秋田朋子山中あゆみ松浦晃宏回復期リハビリテーション病棟における在宅復帰者と在宅外復帰者の比較とその特徴4回大山リハビリテーション病院学術大会. 2010.12.3
  9. 安井愛美土井垣佳奈松浦晃宏集団関係の再構築により BPSD の減少がみられた2例4回大山リハビリテーション病院学術大会. 2010.12.3
  10. 北山香代子松浦晃宏学童期に受傷した頭部外傷患者のコミュニケーション機能への介入4回大山リハビリテーション病院学術大会. 2010.12.3
  11. 森本宙築谷幸則稻田修敏國貞祥之訪問リハビリの効果と特性4回大山リハビリテーション病院学術大会. 2010.12.3
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